クレンズスプラッシュで腸内環境改善ダイエット!
なぜ腸内環境とダイエットが関係あるの?
女性には便秘症が多いと言われていますが、確かにお通じが悪いとダイエットどころか美容にも健康にも良くないですよね。
特に便秘症でなくても、腸内改善がよくないとダイエットがなかなかうまくいきません。
便秘症イコール肥満ということではないからです。
したがって、便秘だけが腸内環境を悪くする原因でもないようです。
リバウンドを繰り返していませんか?
せっせと食事制限なり運動なりで一時的にダイエットしたとしても、すぐリバウンドしませんか?
これは世の女性多くの方が耳の痛い話だと思います。
ダイエットはリバウンドするのは、その手法をやめたから太ったという理由も大いにありますが、
他の理由も考えなくてはいけません。
そう、それが「腸内環境はいいかどうか?」なんですね。
食事制限とか、◯◯ダイエットとかする前にまず腸内環境を整えることが大事です!
では、なぜ腸内環境環境とダイエットが関係あるのでしょうか?
腸内に潜むデブ菌とヤセ菌!?
人間の食べたものの消化の8割をになっているのが小腸。
腸の中には様々な菌(善玉菌・悪玉菌・日和見菌)が存在しています。
私たちの腸に存在する菌の約90%は、ファーミキューテスとバクテロイデスという菌が占めています。
バクテロイデスが、俗に言う「ヤセ菌」のことです。
そして、この2つの菌の比率によって、肥満体質なのか痩せ体質なのかの判断基準にもなります。
そして、デブ菌が40%に対し、ヤセ菌が60%くらいであったとすると、理想の比率、つまりヤセ体質だと言われています。
この、比率が逆・・つまり、デブ菌60%:ヤセ菌40%になると、肥満体になってしまいます!
最近はテレビなんかでもよく見ますのでご存じの方も多いかも…
もともと日本人はヤセ菌優位の「ヤセ体質」
日本人は、高度経済成長ころまで低カロリーで比較的質素というか地味な食事が中心でした。
それが何千年も続いてきたわけです。
野菜や穀類、豆類や海藻類など、必然的に食物繊維をたくさんとっていたわけですね。
それが東京オリンピック頃から西洋食が多く取り入れられてきました。
肉類、加工食品、乳製品や洋菓子など。
食生活の変化によって、「デブ菌」が増え、結果太りやすい体質になったしまったんですね…
腸内環境を整え、体質を変えて、楽々ダイエットをしよう!
というわけで、食生活の改善や運動も大事ですが、腸内環境を整えるってホント大事ですよね。
腸の中で痩せ菌が優位になっただけで体質を根本的に変えてしまうのですから。
腸内環境を整える食べ物は色々ありますが、何と言っても酵素!
腸の善玉菌、ヤセ菌を増やし、代謝を上げてくれますので太りにくい体質に強制的にリセットしてしまうんです。
飲むだけで「ヤセ体質」に変身なんてウレシイですよね。
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